アクセスアップ

アドセンスのブログで稼ぐならバズ狙いより地道にアクセスを集める者が勝つ理由

アドセンスはバズより検索狙いの方が稼げる

アドセンスブログで稼ぐために考えることは非常にシンプル。

\とにかくアクセスを稼ぐ/
これだけです。

アドセンスの収益はアクセスに比例して伸びていきますからね。

そしてアクセスを稼ぐメインの手法は検索経由で読者を集めること。
だから僕のブログでも主に検索経由でアクセスを集めるノウハウについてお伝えしています。

が、アクセスを集める方法はもちろん検索だけではありません。

中でもSNSなどの拡散を起こして一気に大量のアクセスを集める方法。
いわゆる「バズらせる」ことによるアクセス増はアクセス命のアドセンスにはかなり魅力的です。

が、アドセンスブログを運営するうえでバズることを狙って記事を書き続けるのは、実はあまり効率的ではありません。
アクセスがめちゃくちゃ来るのに狙わないほうがいい。

一見矛盾したこの理屈を説明します。

ブログはどのようにしてバズることが多いか?

ポチ丸

そもそもブログでバズるってどういう状態なの?

かぱさく

1つの記事が拡散されてツイッターなどのSNSやソーシャルブックマーク(SBM)から大量のアクセスが来る状態だね!

最近ではツイッターやインスタグラムも使う人が増えてきて、『バズる』という言葉も一般的になってきました。

TwitterのつぶやきやInstagramの投稿がたくさんリツイートされたりして『バズる』ことと同じように、ブログの場合も良い記事と思われたら一気に拡散されて広まることがあります。

ブログの場合、TwitterやInstagramの他にはてなブックマーク(通称はてブ)による拡散でバズることが多いです。

はてブの仕組みについては話題が変わってしまうので今回は割愛しますが…。

簡単に言うとSNSでいう『いいね!』を一定数集めることによってはてなブックマークのサイトで紹介されたり、公式ツイッターで紹介されたりすることでアクセスが集まる仕組みになってます。

かぱさく

ただ一時期に比べると、はてなブックマークは以前よりは効果が薄くなってきたかな?って感じです。

アドセンスブログでバズることはどれほど効果があるのか?

ポチ丸

ブログがバズったらどんなになっちゃうの!?

かぱさく

アクセスはえげつないね

バズることの一番の魅力は何といってもアクセス数の増加です。
僕の記事は大拡散というわけではなくほどほど拡散でしたが、それでも1記事で1日1,000アクセスくらいになりました。

ちなみに、バズった記事のバズる前日のアクセス数は70でした。
普段は100アクセスもいかない記事がバズっただけで1,000近いアクセスってことはアクセス増は1,000%以上の増加ってことですからね(笑)

これだけ来たら収益だって期待できる!
と思いますよね?

バズっても収益率はそんなに高くないという事実

ポチ丸

で、ぶっちゃけいくら稼いだの?ドッグフード代くらいは稼いだ?

かぱさく

ひゃ、ひゃく円…

ポチ丸

ん?んん?

アドセンスの収益は1,000アクセスあれば大体200~300円くらいになります。
でもバズった記事は約100円。1/2から1/3くらいです。

もちろんバズることでアクセスが増えているので、総合的な収益は上がっています。
普段は70アクセス…。これは20~30円くらいですからね。

だから100円でも5倍にはなっているのです。

だけどこれが検索経由で同じアクセス数だったら200円、300円になるはず。
つまりアクセスの割にはクリック数が伸びなかったのです。

これは僕だけでなく、他のブロガーさんも「バズった記事はあんまり収益効率が良くない」と発信している人もいます。

が、それが真実かどうかはわかりません。
何しろ僕自身そう何度も何度もバズったわけではないから十分なデータも手元にないですし。

バズ経由できた一人一人に「なんで広告クリックしなかったんですか?」ってインタビューするわけにもいかないですからね(笑)

ポチ丸

フーン…。
まぁもしかしたらバズの記事はクリック数は少なくなるかもだけど、でもバズったことで結果的に収益増えてるんだったら別にいいんじゃない?

別にバズを狙わないほうがいい理由にはならないよね?

かぱさく

そやね。
だけどバズ記事を狙わないほうがいい理由は実はここからが本題なんだ。

バズる記事はセンスや運の勝負になってしまう上に短期的すぎる

僕がバズる記事を毛嫌いしている理由は二つあります。
それは

  • バズ記事狙いはセンス勝負になるから
  • 大変な割に旨みが短期的すぎる

この二つです。

それぞれ簡単に説明しますね。

バズ記事狙いはセンス勝負になるから

記事をバズらせるには一言でいえば『面白い』記事を書かなければなりません。

そして僕は毎回毎回面白い記事なんか書けません(笑)

タイトルのつけ方、話の起承転結、言い回し、着眼点…。
これらそれぞれで面白いと思われる記事を書かなきゃいけない訳です。

そしてこれらを意識してバズ狙いで書いてみたとしても、実際バズるかどうかわからない。
バズらなければ、稼ぐことに貢献しないゴミ記事になってしまう可能性大。

かぱさく

や~、考えただけで僕には出来そうもない(笑)

一方、検索を意識した記事であれば、文章力やキャッチコピー的なセンスはほぼ『無』でもいけます。

タイトルだってある程度機械的につければいいし、記事本文も最低限読めるような文章であればオッケー。

バズらせるよりもぜ~~~~ったい楽ですよ(笑)

大変な割に旨みが短期的すぎる

そしてもう一つ僕がバズ記事狙いがイマイチと思う理由は、バズらせるのが大変な割に旨みを感じられる時間が短すぎる、ってことです。

バズった瞬間は稼げるかもしれません。
でもその後、1円も稼げなかったら、収益的には全然安定しないですよね。

それに…、バズって10,000アクセス集めても先ほどの例で言えば1,000円しか稼げません。
それで終わりです。

でも、実は1日30アクセス地道に集める記事だったら年間で10,000アクセスなんですよ。
30×365=10,950ですからね。

かぱさく

時間を味方につけると、少ないアクセスもすごい数のアクセスになるのだ!

そしてバズ記事より検索記事の方が収益効率が高いという仮説を当てはめれば…。

1年間でバズ記事が1,000円稼ぐのに対し、検索集客に成功した記事は2,000円~3,000円と、バズ記事よりも稼いでくれるわけです。

そしてそのあとも稼ぎ続けてくれるかもしれません。

ドセンスブログの魅力は「放置していても稼げる」です。

それなのに常に頭を悩ませながら「バズ記事を書かなきゃ…」と記事を書くのは僕としては旨みがないと感じてしまいますねー。

検索にも強くバズでも強い記事はこれだ!

ポチ丸

うーん、やっぱ検索が大事なんだねー。
でもせっかくブロガーになるなら1回くらいはバズってみたいなあ。

かぱさく

よかろう。ならば、ちょっと大変だけど、検索もバズも期待できるとっておきのタイプの記事を紹介しよう!

バズらせられる可能性もまぁまぁ高く、しかも検索にも強い…。
そんな夢のような記事タイプが存在します

それは「まとめ・おススメ系」です。

例えば、「漫画 おすすめ」。
これは実際に検索する人も多いし、バズる可能性もメチャクチャあります。

例えば「【2022年最新版】泣ける漫画のおすすめ20選!【完結済みonly】」みたいなやつです。

他にも「年末の大掃除で役立つお掃除道具まとめ」とかね。

まとめとかおススメ系は検索意識のタイトル付けでもバズったり拡散される可能性も高いです。

ポチ丸

でもこういうのって皆書いちゃうんじゃない?埋もれない?

明らかに誰でも思いつくようなまとめだとなかなか勝負するのは難しいかもしれません。

でも先ほどのように漫画の中でも『泣ける漫画』のように掘り下げたまとめや詳しい情報を書いた熱量のこもったまとめは意外と検索的にもバズ的にもヒットすることがあります。

やってみるとわかるのですが、まとめ系はかなり書く労力が必要なので大変です。
でも上手くハマればかなりリターンも大きいです。

試しに自分の得意分野や好きなものの「まとめ・おススメ」を書いてみるのはいいかもですね。

まとめ系記事の魅力に関しては次の記事でも書いていますので良ければどうぞ。

まとめ系記事は当たるとでかい
まとめ系記事は労力は大きいが当たれば稼げる!勝負する戦略も紹介 「【2022年度最新】おススメの漫画30選!【完結済みだけ】」みたいなまとめ記事がありますよね。 こういうまとめ系記事、実は当た...

まとめ:アドセンスブログではバズよりも地道に検索を狙うべし!

ブログでバズるのって確かに超魅力的です。
1記事だけでアクセスが1,000を超えることもありますし、場合によっては10,000アクセスなんてことも。

でも、バズった記事の収益率って低めな可能性が大きいです。
それにバズることを狙って書いた記事はタイトル的には検索で弱いです。

なので、一度バズってしまえばそのあとのアクセスはあんまり期待できません。

でも検索経由であれば、バズった記事よりも収益率は高めになります。
それに長い目で見たらバズった記事よりアクセスを集めることだってあります。

バズる記事を書くためにはセンスが必要ですが、検索でアクセスを稼ぐ記事にはセンス的なものはそれほど必要になりません。

アドセンスで稼ごうと思ったら、バズって目先のアクセスを集めるより長期的にアクセスを集めることのできる検索経由でのアクセスを集めることを意識する。
これが『稼げない』を脱却するための大きなポイントです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です