ブログの文章術

ブログ記事の文末に書く『まとめ』の書き方をご存じでない!?定型文を適当に書くライバルに差をつけろ!

ブログ記事のまとめの書き方

ブログやサイトで文章を書くとき、大体最後に『まとめ』って入れますよね。
僕のこの『かぱログ』も最後に『まとめ』が入っている記事が多いです。

僕も多くの人のブログやサイトの『まとめ』を見てきました。
そうするとうまくまとめを書いている人と、もったいないまとめを書いている人の違いが結構明白に分かれます。

「なんだかよくわかんないけど、最後にまとめ書いて『いかがでしたか?』で適当に書いとこう」って書いている人は特に要注意!

このトピックスを読んで反省してください!…とは言いませんが、参考にしてくれるともっとアクセスを拾えるようになるかもしれませんよ。

ブログのまとめの役割って?

そもそもブログやサイトで記事を書くときに『まとめ』ってなんで必要なんでしょうか?

改めて必要な理由を考えてみると…

  • まとめを書くと文章の収まりがよくなるから
  • 日本人は結論を最後に持ってくるから
  • 最後にもう一度要約することで読みやすくなるから

お、結構ありますね。
どれも間違いじゃないです。

ポチ丸

結論を最後に持ってくる…って僕この前、文章を書くとき結論は早めに書け!って教わったよ?

かぱさく

早めに言って最後にももう一度言ってあげるのは全然アリ!

ただ、個人的にはブログのまとめには2つこれらより大事なポイントがあると思っています。

ブログのまとめはすぐ離脱してしまう人を止める役割がある

よく言われることですが、僕たちが一生懸命文章を書いてブログに書いても、読み手は全部読んでくれません。
最初から読み始めて、途中で満足しちゃったり、あるいは途中でつまんないと思ったらその時点で後の文章は読まれなくなっちゃう可能性もあります。

ただ、そうした人も閉じる前に一番最後までスクロールしてまとめだけサラッと読む人も多いです。

ここでまとめの所に何か目を引く文章や言葉、見た目での工夫があれば、「やっぱり面白そうかも」と思って記事を読み直してくれることもあります。

かぱさく

ブログの読者って上から順番に読む人もいるし、「読みたい所から読む」人もいるからね。

例えば、
『体脂肪率30%からの食事制限ダイエット1か月目!』ってタイトルの記事にしたとき。

一番最後のまとめに『鶏むね肉はダイエットにいいといわれるが、実際に食べすぎると思わぬ反動があることに注意!』みたいな文章があったら(内容は適当ですよ)

「え!?そうなの?その部分読んでみよ」ってなりますよね。

もちろんこういった文章は冒頭に持っていってそのあとの文章を読ませるようにしたほうがいいのです。
が、まとめにもこうした文章を盛り込むことでさらに読者を離脱させないようにする工夫ができるということですね。

まとめはキーワードを盛り込みやすい

もう1つ。
新聞や雑誌などの『まとめ』と違い、ブログならではの理由もあります。

それがまとめはキーワードを盛り込みやすいということ。
少し専門的な言葉で言うとSEO対策になるということです。

ポチ丸

多少なりとも検索順位が上がる施策になるかも…ってことだね!

記事の中に自分が狙いたいキーワードを入れるのは大事なのですが、本文中でキーワードを意識しすぎると、文章が変になっちゃうことがあります。

例えば、先ほどの『体脂肪率30%からの食事制限ダイエット1か月目!』だと、『いや~、やっぱり体脂肪率30%だと食事制限しても食べたくなっちゃいますねえ~』なんて本文中にあったら、ちょっと違和感ありますよね(笑)

そこでわざわざ体脂肪率30%って入れる?みたいな。

ただ、最後のまとめであれば、
『・体脂肪率30%の場合、極端に食事制限をするより緩やかに食事制限をしたほうが続きやすい』
と箇条書きな感じでまとめれば文章的にも違和感は軽減されますし、キーワードも盛り込みやすいです。

かぱさく

基本『キーワード』って『読者が知りたいこと』が言葉になったことなので、最後のまとめにキーワードを使うことで読者にも改めて伝わりやすくなるよ!

これは見出しも同様です。

ただ単に『まとめ』って書いてませんか?
それよりも『体脂肪率30%の食事制限1か月目まとめ』とかにしたほうがSEO対策にもなりますよ。

このようにまとめでは、本文中に拾いにくかったキーワードを入れ込むチャンスでもあるのです。

ブログのまとめの書き方とは?

これらのポイントを抑えたブログのまとめの書き方は

  • 本文の内容を見出し毎にまとめたり、ポイントを言い換えたりしてみる
  • 意表を突く言葉を入れてみたりする
  • 見出し・まとめ本文にキーワードを入れる
  • 四角で囲ったり、文字装飾をしたりして目に留まるようにする

これらのことを意識するといいですね。

一応念のため言っておきますが、全てをやる必要はないです。
箇条書きのようにまとめにくい記事の場合は、『あとがき』みたいに書き手の考えや思いを入れてもいいですしね。

繰り返しになりますが、最初の文⇒まとめ、と読んでしまう読み手がもう一度本文に戻ってくれるかもしれない文章を自分なりに書ければそれでOKです。

まとめでいかがでしたか?を使わないほうがいい理由

ものすごくよく見るまとめの文章で出てくる『いかがでしたか?』
個人的にはやめたほうがいいと思ってます。

理由は二つ。
1つはいかがでしたか?の後に続く文章って「今回の内容は理解できましたか?」みたいな文章になりますよね?
その確認作業みたいな文言って不要です。

かぱさく

理解できましたか?ってちょっと不安になって聞くくらいなら、「これなら読者の方は理解できる!」って思えるまで記事を書こう!

それを書くくらいなら本文の内容をまとめ直してあげて、理解できるようにしてあげたほうが親切です。

もう1つはあまりにも定型文で流行りすぎて「またこれか」ってなっちゃうからです。
定型文感満載で萎えちゃうのです。

いかがでしたか?は今日限りでやめましょう!

ブログの書き方まとめ:読み手を繋ぎ留めるまとめを意識すべし!

今回の内容はいかがでしたか?
ブログのまとめの書き方はよくわかったでしょうか?

怒る男

おいぃぃぃぃ!
貴様、「いかがでしたか」使っとるやんけぇぇ!

すみません。
冗談です(笑)

今回の記事をを整理するとこんな感じ!

  • ブログのまとめは読み手がページを閉じる前に見てくれることが多い
  • 本文をまとめたり言い換えたりすることでもう一度本文を読み直してくれることがある
  • まとめにはキーワードを盛り込みやすいというSEO対策の面もある
  • 本文のまとめの他、目を引く言葉を使ったり文字装飾を工夫してみるといい

最初から最後まで順番に読んでくれる人ならまとめも文章の流れで適当に書いてもいいのですが、そうした人ばかりではありません。

読み手の動きを意識するとよりいいまとめが書けますよ。

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