かぱの自己紹介

かぱ吉

こんにちは!
静岡生まれの31歳。かぱです。

専業アフィリエイターとして活動しています。
ここまでの経歴はこんな感じ!

  • 会社での「仕事出来ないよな」的お荷物感に堪え切れなくなる。
  • 「会社辞めてえ。一人で出来る仕事ないかな」と探す⇒アフィリエイトという存在を知る
  • 「専業アフィリエイターになってバリバリ仕事して(当時)遠距離で付き合ってる彼女の元で暮らしていくぞ!」と意気込んでそのままの勢いで会社を辞める。
  • その4か月後に彼女にフラれる。
  • さらに4か月後に貯金が底をつき大学の奨学金が返せなくなり、人生初のカードキャッシングで何とか凌ぐ。
  • が、同時にグーグルアドセンスでブログ初収益が上がる。
  • そこから約1年後、ブログで月収10万達成。
  • さらにアドセンスや物販アフィリエイト、メルマガアフィリや自社商品などにも挑戦しながら収益化に成功している。

現在は「うおお~!バリバリやるぞ~!」とパソコンに向かってせっせと仕事をする日もあれば、ベッドの中でエロい動画や漫画を探していたらあっという間に昼、みたいな日を過ごすこともある普通の青年をやってます。

好きなものはゲーム、漫画、野球観戦、音楽鑑賞、YouTube、エロ動画・漫画探しです。

ゲームはゼルダ、マリオ、スプラトゥーン、パワプロ、モンハン…。
まぁ定番どころが好きな感じですね(笑)

漫画は最近かなり読みます。
多分ここ2年は年間200冊くらい読んでます(笑)

最近のお気に入りは「あさひなぐ」と「甘々と稲妻」です。
主人公が真っ直ぐな感じの漫画とかほのぼの癒し系漫画が好きですね。

野球観戦は大好きな巨人の亀井選手が引退してしまったので、ここ最近野球熱は落ち着いています。

YouTubeはゲーム実況を見ることが多いですね。
加藤純一さんとかゲームのRTAなんかを見るのも好きです。

音楽は『ヨルシカ』が大好きです。
2021年はライブ『盗作』も見に行きました。
2022年のライブ『月光』も参戦予定です♪

エロ動画・漫画探しは…まぁ、あんま細かく書かなくていいかな(笑)
でも『女性が夢中で求めてくる系』シチュエーションが好きです。

あと、昨年からフルマラソンを走ることを目標の一つにしています。
なので、時間があれば走るようにしています。

コロナのせいでマラソン大会そのものが開かれるかわからないんだけどね。
(フリーランスなので走る時間を作りやすいのです。)

かぱ吉

あ、あと独身だし彼女もいません(笑)

かぱログで読者の方が得られるもの

このブログでは主に僕が稼いだ実績のあるアドセンスや物販アフィリエイトのノウハウやコツをお伝えしていきます。

特に

  • ブログ興味あるけど何から始めたらいいかわかんない!
  • ブログやってみたけど、全然アクセス来ないしほとんど稼げない!
  • 月1万円くらいは稼げてるけど、ここから収益伸ばすの無理じゃね?

こうした『初心者~初心者からもう一歩で抜けれそうな人』レベルの人に刺さるブログにしたいと思ってます!

  • ワードプレスブログの立ち上げ方
  • 初心者の人にとって稼ぎやすいアドセンス
  • アクセスを稼ぐためのキーワード戦術
  • ブログの文章を書くときのテクニック
  • 爆発的にアクセスを稼いだゲームブログ

などなど…。

こうした実践的な情報を発信しつつも、アフィリエイトを楽しむためのコツや作業効率アップの技、フリーランスの生活のリアルな話題など、僕が経験してきた全てをブログで書いていきますよ~。

煽り系アフィリエイターにありがちな「とにかく鬼努力せよ!」的精神論でごり押したり、「頑張れない奴は稼ぐ資格ないよ?」みたいなクソ冷たいことを言うつもりはないので安心してください。

かぱ吉

まあ最低限頑張らなきゃいけない所は「ちょっとずつでもいいから前に進めよう!」とは言いますけどね(笑)

また、僕も現在新たなブログを立ち上げたり、ブログ以外でのお金稼ぎにも挑戦していたりします。

そういった部分で僕もチャレンジャーの一人ですし、そのチャレンジの様子はブログに載せていきます。

どうぞ楽しんでいってくださいね!

肩の力を抜いて、お楽しみください

ここまで読んでくれてありがとうございます。
途中が面倒くさくなって、スクロールしていきなりここに来た人…は途中読んでほしいですけど(笑)

でも、とりあえず最後を見てくれてありがとうございます。

僕はこのサイトでは「自分を必要以上に大きく見せない。」というのが大きなテーマです。

なので、あなたも肩肘張らずにリラックスして当サイトの記事を読んでいただければと思います。

パソコンの前で一生懸命読んでくれるのもうれしいですし、通勤電車の中でスマホでササッと読んでくれるのもうれしいです。

あなたが楽しんで読んでくれるのであれば、僕もこのサイトを作った甲斐があります。

それではどうぞ、お楽しみください。